北の国から

お届けする雑記

【2017年】今年もほぼ日手帳です。カバーはカラーズ・シャーベット

こんにちは。

今日は手帳についてお話しさせていただきたいと思います。

というか今年もあと半月もすると半分が経過したことになるんですね。手帳の話をするにはやや遅い季節ですね・・・。届いたのは4月8日だったので、すぐ記事にすれば季節外れの話題を提供せずに済んだのになぁ。ひどいありさまです。

今年もほぼ日手帳です

  少し悩んだ結果、今年もほぼ日手帳を買いました。
2015年から使っているので今年で3年目になります。

 
ほぼ日手帳って何?という方の為に
Wikipedia より引用

 「ほぼ日手帳」は、「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として制作・販売される手帳で、1日1ページという、高い自由度のため、ユーザーは様々な趣向を凝らしながら使うことが可能である。その様子は、ほぼ日刊イトイ新聞のウェブサイトや公式ガイドブックなどで紹介されている。

ほぼ日手帳は、2013年版は、全国で48万人の利用者がおり、全国のロフトでの販売を開始して以来、ロフトでの手帳部門での売り上げが2005年版〜2013年版の9年連続で1位である。

 「ほぼひてちょう」ではなく「ほぼにちでちょう」と読みます。
念のため。

 
届いたぞー!

 届いたぞー!今年の箱は薄い桃色ですね。 

 

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毎年この箱に書かれている言葉が好きです。

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おまけのボールペンとプレート。ボールペンは写真で見るよりもきれいな水色です。トースト型のプレートは思ったよりずっと小さい。ヘアピン置き場にでもするかな・・・。

 

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手帳本体。悩んだ末購入を決めたカバー。実物で見ると一層色がきれいで買ってよかったです。ロフトに見に行ったけどもう売り切れていて見れなかったのでした。ガーリーすぎるかなと思っていましたが爽やかな色なので男性にも良さそうです。

カバーはシャーベットという名前なのですが、何味のシャーベットなのか想像を掻き立てられますね。
ラムネ味とピンクグレープフルーツ味かな。

どうでもいいけど「ar」て雑誌の表紙のカラーリングに似てません?

  なぜほぼ日手帳を選んだのか

  私はほぼ日手帳を日記として使っています。スケジュールは100均で購入したマンスリーのみの手帳に書き込んでいます。

なのでもはや手帳として利用している訳ではないんですよね・・・。日記を付けるだけなら大学ノートでもいい訳ですが、何故ほぼ日を選んだのかご紹介させていただきますね。

 
空白のページが気にならない

 めんどくさくて日記を書かずに1日を終えてしまう日もあります。でもほぼ日手帳だと何故か空白のページが気になりません。「まぁ、そんな日もあるよね」と言われているような懐の深さを感じます。

他のノートや日記帳だったら1日でも日記を付けるのを忘れてしまったら嫌になって投げ出してしまいそうなので、ほぼ日手帳に日記をつけています。

空白のページはもったいないので、後から勉強した内容のメモを書いたりチロルチョコの包み紙を貼ったりしています。

 

毎日を大切に過ごそうと思える

 ほぼ日手帳から滲み出るホワーンとした雰囲気のせいでしょうか。この手帳を持っていると毎日を充実させながら暮らしたいなと思えます。カバーも自分が気に入ったものをつけているので愛着も湧きます。

嫌な事があったりすると投げやりな気分になる事ってないですか?・・・ない?
私にはたまにあったりするんですが、ほぼ日手帳はその気分を踏みとどまらせてくれる気がします。

嫌な事より楽しい事を考えようっていう気持ちになります。(自分に非があればもちろん反省はします)

 

これらの条件を満たしている手帳とか日記帳て他にあまりない気がする。この先もほぼ日手帳を日記帳として使っていくと思います。

 

5/25までほぼ日ストア

http://1101.com

にてアーカイブキャンペーンを実施しているようです。
これまで販売されたカバーが30%オフ!

気になる方はこの機会にいかがでしょうか。

それでは〜。