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北の国から

お届けする雑記

メイクをする意味と必要性とは何か。

 風が運ぶ香りが春の訪れを感じさせ「もう冬も終わりだ!!よっしゃああ!!!!」と思っている今日この頃でございます。

回数こそ減りましたが未だ雪の降る日もありマフラーが手放せません。夜は寒い!
関東のなごり雪がイルカならば、東北もとい岩手のなごり雪B’zのノリなのであります。
頭上からひらひら舞い落ちるのではなく、横から容赦なく吹きつける雪が岩手のなごり雪です。
降る時なんて知ってない、「最高の残像一個おいてくよ。Yeah!!」というノリ。
「今何月だっけ・・・?」
と思うことが毎年あります。

まるで別れの辛さを感じさせないためにわざと嫌われようと振る舞う一昔前の携帯小説の主人公の彼氏のようなやつです。
そんなやつともまた暫しのお別れ。春を楽しみたいと思います。

 

それで、前置きが長くなりましたが
春といえば新たにメイクを習得する人が増える季節なんだよなぁ
と私は高校を卒業してからのここ数年春はいつも考えています。

でも化粧に対する考えは人それぞれですよね。
当然のようにメイクする人も居るけれど、全くしない人も居る。
最近も朝日新聞の社説で色々な方の意見が見られて、人の数だけ考え方があってメイクに対する問題はもはや哲学だなぁと思います。

 

Twitterなどでもメイクに関係する話はよく注目を集めていたりしますよね。(この前のキャンメイク騒動のように)
自分なりにメイクの意味について考えたので意見をまとめます。
皆様も何かしら考えるきっかけにでもなれば幸いです。 

化粧に対する考え

化粧に対する女性の考え方は大まかに4パターンに分けられるのではないかと勝手に考えました。以下参照です。

 

化粧に対する女性の考え・4パターン

 

1、化粧品が好き&だから自分に化粧するのも楽しい

 こういうタイプの人はメイクの意義とかごちゃごちゃ考えたりしないのではないかと思います。
生きるのが楽しいと言っている人が人生や生死の問題について切実に考えたりしないのと同様に。
どうぞ毎日楽しくメイクできる日々をエンジョイしてください。
ただし、このタイプでメイクが下手だと「自分は化粧品に対する知識はある」というプライドが邪魔をして変なメイクをし続けてしまいかねないので、客観性と素直さを大切にして欲しいと思います。


2、化粧品には興味がある&だけど化粧の仕方がわからない

 このタイプなのです。私が春に思いを巡らせるのは。
新大学生や新社会人に最も多い人種なのでは。
ここの人たちは化粧品売り場にいる美容部員のおばさんおねえさんに教えてもらえばいいと思う。
わからない状態をどうするかで1にも3にも4にもなりそう。


3、化粧品には興味がない&だけどとりあえず化粧はする 

このタイプは私の母です。でも職業・美容部員です。笑
あと私の友達にも多い気がします。サバサバ女子はこういう人が多いかもしれないです。

 4、化粧品に興味がない&しなくても良いのではないかと思っている

  おそらくこのタイプの方たちが一番メイク哲学の沼にはまっているのではないかなぁ。
化粧品に対する興味は元々の性質が大きいと思うので(好きな味や匂い等を増やすことができても変えることができないように)無理をする必要は無いと思います。実際、世間でも「メイクを好きになれ!」みたいな同調圧力はかかってはいないと感じます。

 
ただし、「メイクをすることはマナーである」とか「女はメイクをするのが当たり前」という雰囲気は確かに存在しますね。多くの人(ここでは2、3、4のタイプの人や男性)はこの考えに対して疑問を持ったり賛同したりしてますね。この点についてもう少し考えていきたいと思います。

 

私の意見

 化粧は必要か否か

 

  若者だろうが年配だろうが素肌のままでも綺麗ならノーメイクでも全然構わないのではないかと考えています。

昔何かの雑誌で読んだのだけれど英語のcosmetic、コスメ(=化粧品)の語源はギリシア語のkosmetikosという単語でこの語は調和・宇宙を意味するkosmosから来ているらしい。

言葉の由来的には周囲から浮かないように施すのが化粧ということですね。
若い人は素肌のままで充分綺麗だから化粧をする必要はないと思うんです。ただ、歳を重ねっていって肌の衰えを感じたら化粧をしてカバーをするとかは必要だと思います。 

すっぴんを非難された日

 私の 前のバイト先での話です。
私自身は肌荒れも少なくて化粧してもしなくてもあまり変わらないと言われることもあってほぼノーメイクでバイトに行くこともあったのですが、ほぼノーメイクで行くと副店長がいつも渋い顔をしていました。でもそれなりにメイクをして言った日は普通だったので不思議に思っていました。
当時の自分はなぜメイクの有無によって反応が変わるのか分からなかったのですが、今思うと仕事へのやる気を判断していたのかなと思います。
メイクの巧拙とかは関係なく、身だしなみに対する配慮はあるかを見ていたのかな、と。
やらしい目線とかではなくて。

そもそも他人がどのくらいの濃さの化粧をしているのか見抜ける人はいないと思っていたので、ほぼすっぴんでも構わないだろうと考えていたんですね。完全に他人を舐めてた。分かる人には分かる様です。
これは自分と他者の化粧に対する考え方の違いを初めて実感した日でもあります。 

周囲のすっぴんの人に対して思うこと

  今のバイト先のパートのおばさま方は、ほぼみんなノーメイクだと思われるんですが、お世辞にも素肌が綺麗だとは言えない方もいます。ファンデーションくらい塗ればいいのにと思ったりします。
私がその様に考えるのはメイクは自分のためであり、他人のためにするものでもあると思っているからです。私も今は花粉症のせいなのか顔が赤くなったりするので周りの人に不思議に思われない様にも
一応ファンデーションは塗っています。

自分の考え。まとめ

 つらつらと書いて来ましたが本当に書きたいことが書けていないような気がします。
私は化粧に関する意見を聞いたり見たりした時は、どんな意見も「わかるなぁ。その気持ち」と思ってしまいます。しかし周囲に付和雷同しているわけではありません。

化粧をめぐる考え方において〜であるべき。とか〜ねばならない。とか決め付けるのは不要だと思うのです。

化粧品って揃えようとするとお金はかかるし、上手くなろうと決意しても習得するまで時間もかかる。だから女性の中でも格付けとかマウンティングの材料の一つになってしまうのかもしれませんが、人と比べるものでもないと思っています。

メイクは洋服のように自分らしさを表現する一つの手段であって欲しいのです。
どんな人でも洋服を身につけず歩くわけにはいけませんが(捕まるからね)本来化粧はしてもしなくても過ごしていけるものだから多くの人が様々な考えを持っているのでしょう。

私はメイクは女性だけのものだとも思っていないです。(TVの芸能人だってみんなしているし)
常に自由なものでいて欲しい。

いろんな人が持論を押し付けるのではなく「そういう考えもあるんだね」と受け入れられる柔軟性があればメイクや自己表現をより多くの人が楽しめるのではないかなぁ。

自分自身もそういう人でいたいです。

あなたはメイクに対してどんな意見を持っていますか。