北の国から

お届けする雑記

2017年2月に観た映画 まとめ

こんにちは、ほーです。

今年の2月に観た映画についてまとめようと思います。
観た映画や読んだ本は手帳に簡単な感想も添えてメモを残すようにしているのですが、後々自分でも見返しやすいようにブログに記事として書いておこうと思います。(ブログだと昔の手帳を引っ張り出してくる必要がなくていいだろうという考え。)

それにしてもなぜ2月に観た映画について、5月の今ごろ纏めるのかというと
それはただ単にわたしがなまけていたせいです。明日やろうは馬鹿やろうだよ。それを3ヶ月繰り返したよ。

興味があったら覗いていってください。ネタバレは無いです!

 タイトル
あらすじ(コピペ)
観た手段・きっかけ
感想

の順番で書きます。

メランコリア

あらすじ→惑星メランコリアとの衝突を目前に控え、残り時間の少ない地球を舞台に、うつろな心を抱えた花嫁と彼女を取り巻く人々の人間模様を映し出す。

ツタヤでレンタル。タイトルに惹かれて。

ネット上でも雑誌でも聞いたことのない映画だった。随分直球なタイトルだと思い興味が湧き、借りた。
あらすじからはパニック映画を想像するが、実際は不思議なほど穏やかな世界が描かれる。世界規模のピンチなのになぜこんなに人々は普通に暮らしているのかなどとはツッコミたい気持ちにはなる。

挿入曲にワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」が使われていて、退廃的かつ甘美な雰囲気が映画とよく合っている。地球消滅の危機にあるという設定だが、世界の混乱は一切描かれずごく一部の人間の日々が描かれる。大味な展開はないのでいかにもハリウッド!といった作品が好きな人には退屈かも。主人公ジャスティンの投げやりな行動に感情移入できるか否かでこの映画を楽しめるかどうか分かれそう。こういう作品のラストは後味が悪くなりがちで個人的には「観なければよかった・・・」と思うこともあるがこの映画にはそのような感情は湧いてこなかった。むしろ清々しくさえ思った。・・・のだが映画評論家の前田有一氏のブログによるレビューには「この映画のヒロイン、あるいはエンディングに思い切り共感できた場合は精神的にまずい」(要約です)とあって自分の精神が心配になった。大丈夫なはず・・・。

映像もファンタジックで美しく素敵です。間違いなく好みが分かれる映画だと思うけどわたしは好きです。何をしても憂うつで仕方がないというときは無理してテンションを上げるよりこの映画を観てみてはいかがでしょうか。

 

マトリックス       

あらすじ→ニューヨークの会社でしがないコンピュータープログラマーとして働くトマス・アンダーソンには、裏世界の凄腕ハッカー‘‘ネオ’’というもうひとつの顔があった。ある日、‘‘ネオ’’はディスプレイに現れた不思議なメッセージに導かれるまま、謎の美女トリニティと出会う。そして彼女の手引きによってある人物と接見することになった・・・。

ツタヤでレンタル。

ずっと観たいと思ったまま21歳になりました。ようやく観ました。結論から言う。面白かった!

小学生の時、廊下で例の上体をそらして銃弾を避けるシーンをマネするのが流行ってたので2000年代の作品だと思っていたのですが1999年のものだったとは。時代を感じさせないほど斬新な作りです。それにしても小学生の頃のあのブームは何だったのだろう・・・。マトリックス2でも同じ様なシーンがあったんでしょうか。後で観ます。

ジャンプ漫画の様な友情・努力・勝利が全部入った映画。まだ観ていない人は見るべし!

ちなみにわたくし、キアヌ・リーブスと同じ誕生日です。どうでもいいね。すいません。

 
ベンジャミン・バトン 数奇な人生

あらすじ→80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが・・・。

 ツタヤでレンタル。いつか観たいと思っていた。

斬新な設定が有名なやつ。いいお話でした。やりたいことがあれば始めるのは何歳からでも遅くないというメッセージがある様な気がした。このような作品の主人公の周りって嫌なやつが居たりしがちだけど、この映画の主人公の周りの人物はみんな良い人。それがいいんだなぁ。中でも育てのお母さんが良いです。善く生きよう、そんな気持ちになる映画。

なお全ての年代を特殊メイクをしたブラッド・ピットが演じたらしいですが、ブラッド・ピットだ!とわかる瞬間は唐突に来る。

 

アデル、ブルーは熱い色 

あらすじ
教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……。

 

ツタヤでレンタル。なんか気になっていたので観たいと思った。

評価の高い作品ですが、個人的にはそこまで感動しなかったかな・・・。もしかしたら、自身が LBGTに属しているとか逆にそういう人達を理解できないという人には衝撃的なのかもしれない。わたし自身はLBGTではなく(気が付いていないだけで可能性はあるかもしれないが)、そういった方達に対する差別意識もまったくないので普通の恋愛映画としか思えなかった。レア・セドゥがイケメン。

 

ムトゥ 踊るマハラジャ       

あらすじ→ミルナードゥ州の大地主ラージャーに仕えるムトゥは、馬車使い兼用心棒として人々から絶大な信頼を得ていた。そんなある日、ラージャーが劇団女優のランガに一目惚れ。だがランガはムトゥに恋してしまう...

 

ツタヤでレンタル。ミュージカルっぽい映画をみたかったので。

タイトルを目にする機会が続き、ミュージカル風と聞いていたので観たくなった。インドのむわっとしそうな熱気や画面の色合いが個人的には合わなかった・・・。岩手は北国だけど盛岡は盆地だから冬はもちろんクソ寒いし夏はバカ暑いんだよ・・・。暑いの苦手・・・。ミュージカル映画が好きか否かよりもインド映画を好きになれる素質が自分にあるかがこの映画を好きになれる分岐点になる。・・・と思う。

ハマる人はハマるそうです。ストーリーは面白かったです。

 
ワールド・ウォーZ         

あらすじ→
国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。

 金曜ロードショーにて。

ゾンビ映画。 いかにも大衆向けの娯楽作品といった感じの映画。家族で観るのにいいかも。パニック系の映画が好きなら楽しめるはず。俺たちの戦いはこれからだEND。

 

 グランド・ブダペスト・ホテル        


あらすじ→
1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。

 ツタヤのNOTジャケ借り。

2015年アカデミー賞4部門受賞作品。借りるまでこの作品を知らなかった。セットの色使いや衣装が好きです。映画というよりも作品といった感じ。一瞬ゾッとするようなシーンもあり、ブラックな部分が全体に漂う可愛らしさを引き立てている。絵本のようなポップな感じだがオマージュ元のツヴァイクの生きた時代と人生を知ると色々考えさせられる。監督の思うツボ。

エンドロールをみて、え?レア・セドゥ出てた?ってなった。出てたよ。メイドさんの役だよ。

 私の父親はつまらないと言っていましたが、確かに舞台美術の方に興味が持てない人は楽しめないでしょう。アカデミー賞を受賞したのも美術賞などなので視覚的に楽しめないという人は退屈になるかも。私は好きです。  

あとがき

 父がツタヤのレンタル半額券をもらってきたのでレンタルで観た映画が多かった。

 映画館では一度も観なかった月でした。行くようにします。
さて、この後3月、4月に観た映画もまとめなければいけない。がんばるぞ。

この記事が少しでも皆さんの参考にもなれば幸いです。

それでは〜。