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北の国から

お届けする雑記

天然パーマ・くせ毛の人間が背負う悲しみとつらさ。

こんにちは、ほーです。

はてなブログの「今週のお題」が「髪型」だそうで。ネタがない訳ではないけれどこれは書くしかないと思った。

 

なぜなら
私にとって髪型とは苦難と戦いの記録そのものだからであるッッッ!!

 

それでは、ほー戦記ご覧ください。

だいたい編年体です

 
幼少期〜小2

  直毛でサラサラの髪だった。髪が長いと手入れが大変になるという親の都合でいつも肩くらいまでしか伸ばしたことがなかった。そのため当時の写真には男の子のような髪型かこけしの様な姿で写っている。

この先待ち構える受難などまだ知る由も無い。 

小2後半〜小4

 なんだか髪質がふわふわし始める。

当時罹った病気の治療で飲んでいた薬の影響かと思われたが、両親の髪質もふわふわというかうねうねしているので遺伝による成長過程の変化だったのでしょう。

同級生の男子に天然パーマの人がいたが特に気にしたことはない。その人は他の同級生から「すごい天パ!!」とか言われたりしていたが私は言ったことはない。本人はきっと嫌だろうと思ったからだ。

その同級生はスポーツ万能で勉強もよく出来て人気があるような人だったので、いじめの様な雰囲気にはならなかった。しかし本人は内心嫌だったであろうと思う。

容姿はみんな違って当たり前だと思っていた。今もそう思っている。だから私は見た目が違う事を理由に他人を嗤ったりはしない。

そんな日常の一方で私の受難は静かに、しかし確実に近づいていた。

 

小5〜

  髪質がうねうねしてごわごわになる。いわゆる天然パーマみたいになる。なおこの状態は現在まで続く。

なんかね、ひど過ぎて前髪とかは2次元の人物みたいになってましたね。
ひゅんっ、くるんって。

 

そして、クラス替えで同じクラスになったある1人の女子に天パ天パと言われ何かとイラつく日々が始まる。嫌なら嫌だといえばよかったのだが典型的な東北人気質の私は自己主張が苦手だった。(でも恐らく周囲からはその様に思われてはいなかった)

さらに当時週刊少年ジャンプでは既に「銀魂」が連載しており(たしか8巻辺りまで刊行されてた)、ジャンプを愛読していたその同級生の女子(以下N)に「天然パーマに悪い奴はいないんだって〜」とか言われる。当方マガジン派のため「銀魂」はよくわからなかったが1話目のタイトルに因んでからかわれているということはわかった。

彼女は直毛だったのだが私は直毛が人を笑えるくらい偉いのか?と思っていた。
というかわたしもつい最近までさらさらだったんですけど。

この程度でイラついていると思われたくないということもあり私は何も言わない日々を過ごした。

 友人がNちゃんに対して「Nちゃんて髪の毛太いね」と言い放った時は内心すっきりしたというのはここだけの話である。

 
文明の利器・ヘアアイロン

  中2の頃、当時通っていた美容室の美容師さんに説得され縮毛矯正を前髪など一部分にだけかけた。

「クセが強過ぎてカットしにくいからお願い」という渾身のパワーワードで説得された為である。一緒にいた私の母親も「やっちゃってください」というものだからで四面楚歌になる。

その結果、一部分のクセがなくなるだけで朝のセットの時間もかなり短くなったのではやくやっていればよかったと思ったのですが、中学校に入学する直前にも縮毛矯正を勧められていたのでした。

なぜ私がそこまで縮毛矯正をかけるのが嫌だったかというと周囲の目が気になったから。・・・だったと思う。

97%くらいが同じ中学校に進学する学年だったので、、周りから「どうしたの?中学校デビュー?www」とか言われそうで嫌だったんですねぇ。
Nちゃんとは違う中学だったし他に髪型でうるさく言ってくるような性格の悪い友達はいなかったので、今思うと気にする必要などまったくなかったと思う。 

いかほどのものか

  どれだけのクセかというと新しく通い始めた美容室の美容師さんには「元気以外のなにものでもないって感じです!」と言われた。

「髪にクセがある場合、ほとんどの人は頭に沿ってある程度伸びてからウェーブがかかるところ、ほーさんは毛根から角度をつけて生えてそのまま伸びてウェーブがかかっています」とのこと。

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こういうことでしょうか。

通りで他の人より髪に厚みがある訳だよ。 

薄く梳いてもらうだけでカツラ1つ作れるんじゃないかってくらい髪が落ちるからね。

隣の席におばあさんとか座っていると「その髪の毛欲しいわぁ笑」とか言われますから。

縮毛矯正の施術が大変だろうと思い、「なんかすいません」と美容師さんに言ったら「やりがいがあっていいですよ!」と言われた。もう、笑うしかない。

  

最後に 

天然パーマ・くせ毛の人へ

  髪の毛が鬱陶しいと思うなら美容院で縮毛矯正をかけてもらいましょう。めっちゃ楽です!周りの目なんて気にするな。主体性を持って生きよう。
この時代に生まれたことを感謝しつつその恩恵に与ろう。

あと天パとか言われて嫌なら嫌だとはっきり言いましょう。人を不快にさせてくる人ははっきりと言われないとわからない人です。

 

直毛の人へ

  直毛だからって偉い訳じゃないぞ。みんなだってある日突然に天パ・くせ毛になるかもしれない!

髪質でひとをからかうのはやめましょう。きっとバチが当たります。

追記:他人の髪質なんて気にならない人もいるかと思う。(そういった人の方が多いと思う)そのような方はセットにかかる時間や費用が少なくて済む生活を享受していただきたい。

 

 あとがき

 

・・・なんか髪型というより髪質の話になってしまった。